
こんにちは。
今日は中国で発展した煉丹術についてです🤓
煉丹術は、不老不死の霊薬である「丹(たん)」を作り出す技術です。
その中心的な材料が、天然の水銀鉱石である辰砂(しんしゃ)です。
空海さんが唐に滞在していた時期、中国の皇帝たちが不老不死を求めて煉丹術に没頭していました。
空海さんが「煉丹術」を語った記録はありません。
ですが、水銀を把握し、科学的・呪術的な力を密教の布教や社会事業に活用していたことは、重要なポイントとされています。
🧘煉丹術が繋ぐ
古代と現代
煉丹術は、大きく分けて2つあります👇
① 外丹(がいたん)
薬を“実際に作る”タイプの煉丹術。
【内容】
金・銀・水銀・硫黄などを混ぜて丹薬(仙薬)を作る
それを飲むことで不老不死を目指す✨
💣問題点
水銀などの毒で亡くなる人が多かった
実際に皇帝も死亡例あり
つまり
危険で、現代では完全に非推奨
②内丹(ないたん)
体の中で作る方法で、今はこちらが本流です。
「気・呼吸・意識」を使って、体内で“丹”を作るイメージ。
空海が煉丹術に精通していたと関連性を指摘する説もあります。
密教の「この身のまま仏になる(即身成仏)」という思想は、道教の「仙人になる」という考え方と親和性がありました。
身体を浄化し、変容させるプロセスにおいて、鉱物を用いた医薬知識が補助的に使われた可能性が指摘されています。
空海は今も高野山奥之院で「入定(永遠の瞑想)」を続けていると信じられています。
水銀には強い防腐作用があるため、入定伝説と煉丹術(水銀管理技術)が結びついて語られることも少なくありません。
🧑💻感想挟みます
AI に教えてもらった内容を、まとめてみました。
古代史を調べていると、時々「不老不死」の言葉を目にします。
最初は「何の冗談だろう」と思い、あまり気にしていませんでした。
だけど、今までの流れを振り返ってみると、不思議なんです。
私が古代史に興味を持ったのは、上森三郎さんの本を読んだからです。(宇野先生も)
茨城へ通院するようになり、鹿島神宮の湧き水を汲みに行くようになりました。
湧き水について調べるうちに上森三郎さんのブログを知り、本やブログを読むようになりました。
上森さんは 「空海に話しかけられた。様々な事を教えられた」と本に書いています。
この時点で「まさか🤯」と、理解ができませんでした。
(そういえば、私も 似たような事がありました😅)
上森さんの発信してる内容ってぶっ飛んでるし、しかも本当かどうか よく分からなくて、だけど 嘘を言ってるようにも思えなくて、
何年も資料を読んだり、関連する歴史を調べたりしていると、
「あぁ、これとつながるのか!!」
と、やっと理解するんです。
歴史や宗教、伝承を調べる中で、とても参考になりました。
私では真偽を判断できませんが、だんだん「もしかすると」と思うようになってきました。
「操られている」とまでは言いませんが、抗えない大きな力が動いている気がするんです…

🧙漫画みたいな煉丹術
煉丹術を調べて見つけた記述です🖋️
錬丹術とも書かれ、服用すると不老不死や軽身(身が軽くなり空を飛べる)、鬼神を使役し変身するなどの超能力を持つ神仙になれる丹薬を製造しようと、昔の中国で盛んに試みられた術です。
出典: 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
空を飛べたり、超能力を使えるなんて、本当に 漫画の世界です😵💫
当時の人々は、それほどまでに不老不死や仙人の存在を信じていたのでしょう。
「鬼神を使役する」とは、超人的な力を持つ存在である鬼神を、術などによって自分の意のままに操るという意味です。
使役は、主に陰陽師が行いました。
安倍晴明は式神を操るのが特に上手いと伝えられ、儀式以外にも掃除などの雑用に使役していたといわれる 。
式神︰陰陽師が操る鬼神とされ、彼らの指示で祓い・護衛など多様な役割を担った。
役小角(えんのおづぬ)は、鬼神を使役し、水汲みや薪集めをさせたと伝えられる。
役小角︰修験道の開祖・奈良時代(空海さんより約100年先輩)に実在した呪術師。
Wikipedia より
今度は、安倍晴明の名前まで出てきました。
古来より、中国道教の影響を受けた知識が修験道にも取り入れられ、その中で煉丹術の考え方も伝わった可能性があります。
式神を操ったと伝えられる安倍晴明。
もし、安倍晴明が現代に生まれ変わっているとしたら、どこでどんな風に過ごしているだろう…なんて妄想を巡らしてみたりしました😚
時代を超えてリンクする、煉丹術と密教、そして修験道のネットワーク。
その大いなる歴史の結び目に立つ空海さん。
次回も、空海という人物を中心に、歴史・密教・修験道がどのようにつながっていくのかを探ってみたいと思います。