箸にこだわりありますか?


こんにちは。


聖徳太子は〜である


このたった一言を答えるだけなのに、今度は古墳時代まで遡ります😭


何でいつもこうなるかな〜😫



では、始めます👹




🍑箸にまつわるエトセトラ🥢



奈良県桜井市に、卑弥呼の墓と言われる箸墓古墳があり、箸にまつわる神話もあります。


今回は「箸」について、調べてみました🙂‍↕️



🐍三輪山伝説


三輪山(みわやま)は、奈良県桜井市にあるなだらかな山。


三輪山の麓に大神神社があり、ご神体は蛇とされ、この場所に神話が残されておりますので、早速ご紹介します🐍



百襲姫は大物主神の妻となったが、大物主神は夜にしかやって来ず、昼に姿は見せなかった。


百襲姫が明朝に姿を見たいと願うと、翌朝大物主神は櫛笥の中に小蛇の姿で現れた。


百襲姫が驚き叫んだため、大物主神は恥じて御諸山(三輪山)に登ってしまった。


百襲姫がこれを後悔して腰を落とした際、箸が陰部を突いたため百襲姫は死んでしまい、大市に葬られた。


人々はこの墓を「箸墓」と呼び、昼は人が墓を作り、夜は神が作ったと伝えられている。



この話、、


前から 疑問に思っていたのですが、箸が陰部を突いたって普通は考えられないです…



どういう状況だろう?🤷



そこで「箸」の意味を考える為、お話を もう一つ📖



🐉スサノヲとヤマタノオロチ


「箸」といえば 、「古事記」のスサノオのお話にも出てきます🐲


アマテラスに高天原から追い出されて、落ち込んでいる箇所です🥢



傷心のスサノヲは、出雲国に降りたち、川辺を歩いておりました。


すると 、一本の箸が流れてきます🥢


それを拾い上げると、箸に導かれるように、川上に向かって歩き出しました。


小さなお社が見えてきて、 中を覗くと、老夫婦が若くて美しい姫を抱き、泣いていました。


スサノヲは拾った箸を差し出すと、老人は箸が戻ってきたことを喜びました🙌


スサノヲが泣いていた理由を尋ねると、老人は訳を話し始めたのです。



ここから クシナダヒメの生贄の物語を聞かされることになります😔





🥢箸・橋について考える



2つの箸の話が出てきました。


箸がどんな意味を持つのか、探しても どこにも答えはないので、自分なりに考えてみます🤔



🧑‍💻先ずは、箸の始まり です。


箸が日本で使われ始めたのは、推定で弥生時代~飛鳥時代(3~7世紀頃)とされ、


食事に箸が使われるようになったのは、飛鳥時代と言われています。



百襲姫のお話は、弥生時代の到来を表したものと考えてみました。


古来の日本の祭祀をしていた場所に、新しい部族が侵入し、百襲姫は亡くなります。


百襲姫は、3世紀後半に活躍したと言われているので、時期は合っています🙄



新しい時代の到来を「箸が陰部を突いて死んだ」と表現したのではないでしょうか🤔




日本人は箸を使う前、食事は素手で食べていたと言います。



素手で食べる食事といえば「寿司」です🍣


少し前の人って、寿司を手で食べていました🖐️

粋な感じで、かっこいいんですよね✨



そして寿司といえば、丹後です🌊



丹後は、寿司の起源の場所なんです🍣



これはインターネットに載っていません。

私が小学校の時に読んだ 百科事典に載っていました。

寿司の起源は諸説あるかもしれません。




素手で食べる時代から、箸の時代に移り変わった🖐️→🥢



と考えてみました🧐



百襲姫と丹後は、ここで繋がります。




🥢箸一本の文化🌉



次は、スサノヲの川から流れてきた箸です。


流れてきた箸は、一本です。


通常 箸は、二本で使います🥢



1本の箸とは何でしょう。



最初に思いついたのは、徳川御三家の一つに入る 一橋家です✨


徳川家最後の将軍・一橋慶喜さんが有名です。




下の写真は、東京にある一ツ橋の場所です。


皇居の北側、平川門のすぐ隣で、近くには竹橋があります🎋





次は、風習を見てみます👀



日本には、ところてんを箸 1本で食べる地域があるのをご存知ですか?



私は見たことがないのですが、以前から不思議に思っていました😯


下記は、ところてんを箸 1本で食べる地域です。(全域ではなく一部地域)



🔹福島県の会津地方

🔹愛知県

🔹三重県(津・伊勢)

🔹東海地方

🔹新潟県

🔹徳島県

🔹栃木県



かなり多くの地域で、箸 1本で食べているんですね🙄





ちなみに、福島県南会津郡にある大内宿では、箸すら使わず、ネギ 1本で食べる「ネギそば」が有名です。




今度は、ところてん にいきます😵‍💫



ところてんの原材料は、天草です。


ところてんを凍らせて、乾燥させたのが、寒天です。


天草 → ところてん → 寒天



テングサ(天草)は、紅藻類テングサ科で


写真がこちら🫱




寒天で有名な場所、全国出荷 第1位の場所は、長野県 諏訪です🦢



ここで、諏訪が来ます✊



出荷第2位は東京、3位は岐阜です。



諏訪地域では、寒天を使った料理を「天寄せ」と言い、年中行事、祭りのおもてなし料理、冠婚葬祭には欠かせない料理とされ、


祝儀の時には「紅」、不祝儀の時には「緑」と色で使い分けられます。



ここから諏訪地域では、寒天が重要だということが分かりました🙂‍↕️



寒天は、天草を煮詰めて、固めて、凍らせて作ります。


それは何を意味しているのでしょうか。


私は、あの「石」だと思うのですが…💎




もう一つ。



寒天の製造方法は、信濃の行商が 丹波に来ていた時に、作り方を知り、それを諏訪に広めたというのです👂️



寒天製造は1830年(天保元年)頃に隣接する丹波国へも伝播する。


丹波国へ行商に来ていた信濃国諏訪郡穴山村(現:長野県茅野市玉川)の行商人・小林粂左衛門が1841年 - 1842年に諏訪地方へ寒天製造を広め、角寒天として定着した。


同地での角寒天づくりは21世紀も続いている

Wikipedia より



ちなみに丹後では、寒天のことを「ウゴ」と言う そうです。



ここで、丹後と諏訪が繋がります🤝