山鳩ないて 陽はのぼる


まつかぜ そよぐ〜

おかの うえ〜

山鳩ないて〜 陽はのぼる〜♫



では、始めます。

よろしくお願いします🙂‍↕️



以前、ブログで紹介したおばさんの話です。


夏に実家に帰った時、おばさんの家の縁側にフウセンカズラで作った日よけのカーテンが施されていました。


当時 まだ小さかった長男が「わぁ綺麗!」と言うと、おばさんは「種をあげるから、育ててみたら」と種をいくつかくれました。


白と黒の斑(まだら)模様が、パンダのように可愛らしく、陰陽の勾玉のように見えました☯️



翌年、マンションのベランダにプランターを用意して、種を植え育てました。


ツルはスルスルと伸びて、小さな風船を膨らませると、子供達は喜びました。



長男は、「僕はフウセンカズラが好きだ」と言っていました。




 斑(まだら)とは


異界が可視化された状態


均質ではない=力が偏在する状態


生命と死・内と外が同時に現れている印


完全な白でも黒でもない


境界が流動している


「整っていない」からこそ霊が宿る


黒=夜・死・胎内・異界


白=命・顕現・言霊




風船は「魂袋」


空洞


膜で包まれている


魂(たま)を一時的に宿す袋




風船葛は「斑の植物」

均質ではない


内と外が透けて見える


中身(魂)が動く


風に揺れ、音を立て、膨らみ、萎む――



これは魂が身体に出入りする様子


そのものです。